示談交渉の必要がない

交通事故1

交通事故の示談交渉は煩わしいものです。症状固定の時期になると保険会社から治療費を打ち切りたい旨の連絡もあるでしょうし、休業補償をこれ以上認めることができないといった話も持ち上がると思います。そのたびに自分で保険会社と交渉しなくてはなりませんし、ただでさえ事故で心身ともに参っているのにこれだとさらに疲れてしまいますよね。

相当な精神的苦痛を伴いますし、示談交渉から解放されたいと考えてしまうのも当然のことです。弁護士に相談するメリットの一つは、こうした示談交渉の煩わしさから解放されるということです。もちろん、相談だけでなく正式に示談交渉を依頼しなくてはなりませんが、弁護士に依頼することで保険会社との煩わしいやり取りをなくすことができます。

実際、保険会社とやり取りするのが面倒で弁護士に依頼するというケースは少なくありませんし、弁護士に依頼することで精神的にもかなり楽になるでしょう。交渉はすべて弁護士に任せることができますし、示談にするか裁判にしたほうがいいかのアドバイスなどももらえます。

すべての交渉を任せたままでいいですから被害者は弁護士からの報告を待つだけですし特に何をする必要もありません。

交通事故と弁護士

示談金の増額

車3

弁護士に依頼することで示談金が増額するケースがほとんどです。これも弁護士に依頼する大きなメリットではないでしょうか。まず最初に弁護士に相談したときにこうした事実についても教えてくれるでしょうから、そういう意味では相談するだけでも大きなメリットがあると言えます。

示談交渉がうまくいかず裁判になったとしても遅延損害金が発生しますし、事故に遭った日から年5%の遅延損害金が発生します。裁判を起こして判決まで至ったときにはこの遅延損害金のほかに弁護士費用相当額という費用も加算されますから結果的に示談金も増えるということです。

このように、弁護士に相談、依頼することにはたくさんのメリットがあります。多くの方はその事実を知らずに自分たちだけで交渉しようとしますが、これはあまりおススメできません。保険会社の言いなりになってしまうことがほとんどですし、素人は簡単に丸め込まれてしまいます。

交通事故の被害に遭ったときには弁護士に相談することが先決ですから覚えておきましょう。

また、弁護士を選ぶときには交通事故問題に強い弁護士を選ぶことをおススメします。インターネットで調べればこうした問題に強い弁護士は比較的スムーズに見つけられるでしょう。